また、雲の話(彩雲と飛行機雲)
友人のaiさんから、メールがきました。
出ているのは、『駒沢公園の上空あたり』だそうです。
真ん中の虹のようなのが彩雲。回りの雲は圏雲(けんうん)、氷の雲です。記憶では、六角形(三角形だったかな?)のミクロンサイズの小さな氷の結晶がゆっくり落下、空気抵抗で同じ方向に形がそろい、一つのプリズムのように太陽の光(白色光)を分光して、彩雲に見えるとか。氷の雲でなければ彩雲にはなりません。(水の雲粒なら、虹になってしまいます)
続いて、私の撮った、飛行機雲です。
こちらは、何が面白いかというと、出来た『飛行機雲がすぐに消えてしまう』ところです。これは、空がとても乾燥していることを教えてくれます。飛行機のエンジンがものすごい高温で、吐き出した排気ガスの水蒸気が水滴になり雲が出来ますが、回りの空気が乾燥しているので排気ガスが冷えると、またすぐ水蒸気となり空気に溶けてきえてしまうのです。
普通の飛行機雲は、回りの空気が湿っているので、しばらくは、長く伸びて空にのこります。






一番下の写真はケムトレイルだと思うのですが?
投稿: ケムトレイル | 2009年1月 7日 (水) 15:22
ケムトレイルを知らなかったので、調べたら、『飛行機を用いて、(故意に)大気中にいろいろ
の物質を撒くこと。』らしいです。
しかし、この写真の場合は、ずっと観察していましたが、次第に拡散し消えていく普
通の飛行機雲でした。航空ショウーのようにケムリを出したり消したりもしていませ
ん。単に、飛行機の出した排気ガスが核となって出来た雲(細かな水の粒=飛行雲)
でしょう。飛行機の排気ガスは、基本的には、原料が石油ですから、化学物質ですが
、バリウム塩とかシリコンゲルなどのようなものではないでしょう。
投稿: 原田龍彦 | 2009年1月15日 (木) 14:44