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2009年1月 7日 (水)

また、雲の話(彩雲と飛行機雲)

2009年1月7日(水)

友人のaiさんから、メールがきました。

『世田谷の彩雲』です。Ca380116

出ているのは、『駒沢公園の上空あたり』だそうです。

真ん中の虹のようなのが彩雲。回りの雲は圏雲(けんうん)、氷の雲です。記憶では、六角形(三角形だったかな?)のミクロンサイズの小さな氷の結晶がゆっくり落下、空気抵抗で同じ方向に形がそろい、一つのプリズムのように太陽の光(白色光)を分光して、彩雲に見えるとか。氷の雲でなければ彩雲にはなりません。(水の雲粒なら、虹になってしまいます)

続いて、私の撮った、飛行機雲です。

Img_1345

こちらは、何が面白いかというと、出来た『飛行機雲がすぐに消えてしまう』ところです。これは、空がとても乾燥していることを教えてくれます。飛行機のエンジンがものすごい高温で、吐き出した排気ガスの水蒸気が水滴になり雲が出来ますが、回りの空気が乾燥しているので排気ガスが冷えると、またすぐ水蒸気となり空気に溶けてきえてしまうのです。

普通の飛行機雲は、回りの空気が湿っているので、しばらくは、長く伸びて空にのこります。

Img_1228 こんな風に。

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コメント

一番下の写真はケムトレイルだと思うのですが?

ケムトレイルを知らなかったので、調べたら、『飛行機を用いて、(故意に)大気中にいろいろ

の物質を撒くこと。』らしいです。
しかし、この写真の場合は、ずっと観察していましたが、次第に拡散し消えていく普

通の飛行機雲でした。航空ショウーのようにケムリを出したり消したりもしていませ

ん。単に、飛行機の出した排気ガスが核となって出来た雲(細かな水の粒=飛行雲)

でしょう。飛行機の排気ガスは、基本的には、原料が石油ですから、化学物質ですが

、バリウム塩とかシリコンゲルなどのようなものではないでしょう。

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